カップリングパーティ事業をご検討の自治体・団体様へ


かつて結婚適齢期と言われた20才代後半の結婚していない人の割合は
1950年には、男性が34%、女性が15%でした。
2000年では、男性の69%、女性の54%が未婚です。
30才代前半の未婚者割合も男性は8%が43%に、女性は6%が27%
に増えています。

国立社会保障・人口問題研究所の2002年の調査の結果、出会いの多数を
占めていたお見合いや職場結婚の大幅な減少が未婚化の大きな要因であり、
また結婚しない理由の50%近くは、出会いの欠如だと指摘しています。

内閣府の2004年版「少子化社会白書」によると、未婚者の約9割は、「いずれ結婚するつもり」と回答しています。しかし、20歳から34歳の未婚率は1980年代から上昇。2000年は男性68・2%、女性55・5%まで上がっています。未婚の理由について、25歳から34歳の女性の半数近くが、「適当な相手にめぐりあわない」点を挙げており、「出会い」に悩む未婚者の姿が浮き彫りになっています。

そんな事実をふまえ、2006年12月、浅口郡里庄町が主催する『縁結び事業』としてクリスマスカップリングパーティの企画、運営を委託事業としてスタートし、同年8月初旬から町の担当者様との綿密な打合せ、会場、業者等の打合せ、コンセプトの提案、企画、当日の司会、進行、スタッフの配置、また、今後の事業の参考とするためのアンケート作成、集計、最終報告書の作成まで、すべて当社で担当させていただきました。

おかげさまで、「今年のクリスマス、あなたは誰とすごしていますか?」をキーワードに、独身男女が結婚について考える機会、同時に安心して出会うことのできる機会の提供することができ、多くの幸せなカップルが誕生し、この種のパーティ通常の成立率を遙かにしのぐ結果を得ました。継続して行うことによる事業認知度のアップは当然のことですが、行政主催という信頼感、安心感が何よりも大きな成功の要因であったと考えられます。

また、すでに10組以上の成婚カップルも誕生し、お子様が生まれたという嬉しい報告もいただいております。

少子化問題は、今後日本が直面し対応すべき最重要課題であることは疑う余地がありません。参加者からの要望が高かった子育て支援対策、就業環境への対策はもちろんのこと、今回の事業で大きな効果をあげた晩婚・未婚化対策としての“独身者の交流の場・出会いの場”の創造に、行政や地方自治体が主導的かつ積極的に取り組んでいくことは大変意義深いことではないでしょうか。

このような地道な取り組みの積み重ねが、愛着溢れる私どもの地域、更には日本の明るい未来に繋がると信じております。ぜひ、このような事業をご検討いただき、一緒に取り組む機会を与えていただけたらと心より願っております。


有限会社チアーズ    
代表取締役 山根理絵

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